博多で超便利な移動手段を発見した話

シェアサイクル

皆さんはシェアサイクルを利用されたことはあるでしょうか?
私は公共交通機関の1つとしてとても重宝しています。

ものをシェアする時代

ここ最近、ものを保有せずシェアする文化が広まりつつあります。
カーシェアやシェアサイクルは正にその象徴といってもいいのではないでしょうか。
使いたい時だけ課金をして利用する、所有するコストがかからずとても経済的な仕組みだと思います。


車で言うとタイムズカーシェアが有名ですね。自転車は自治体によって様々な種類のシェアサイクルを見かけることが多くなりました。
今回は12月に福岡国際マラソンで遠征した福岡で重宝したちゃりちゃりについて紹介したいと思います。

シェアサイクル”ちゃりちゃり”

ちゃりちゃりは大都市ですと主に東京、名古屋、福岡に展開しているシェアサイクルです(2025年12月現在)。
私は大阪在住なので身近にはありませんが、ドラゴンズの応援で名古屋に行く機会が多いのにも関わらずちゃりちゃりの存在は知りませんでした。

下記がちゃりちゃりのHPになります。
写真の赤くて小さい自転車です。
チャリチャリ

ちゃりちゃりのHPより



ポートマップを見たところ、一番ポートの数が多くエリアの広いのが福岡ではないでしょうか。
ポートマップ | チャリチャリ

博多駅近郊のちゃりちゃりのポートマップ


利用料金はなんと1分7円!

ちゃりちゃりの良いところは何と言っても利用料金の安さです。
非電動タイプで1分あたり7円、電動タイプで1分あたり17円になります。
電動タイプはもちろん楽ちんですが、そもそも3段変速のギアがついているので非電動タイプでもスペックとしては申し分ありませんでした。

ちゃりちゃりの料金体系


シェアサイクルの料金体系は15分とか30分あたり150円~250円くらいが相場であることが多いように感じますが、分刻みでの課金制度を採用しているシェアサイクルはあまり見かけません。

この分刻み課金であることにより、ほんのちょっと乗りたい時でも使いやすいサービスになっています。30分刻みの課金だとある程度距離のある利用がメインとなり、5~10分程度利用するのも少しもったいないと感じる(私だけかもしれませんが。。笑)のではないでしょうか。
ちゃりちゃりはそんなちょい乗りのハードルを下げてくれていて本当に使いやすいです。

実際に利用してみた

今回は福岡国際マラソンの出場のために福岡に遠征に来ており、西中洲の東横インで宿泊をしました。
前日にはマラソンの受付をするために福岡県庁に行かなければならなかったため、早速利用しました。

西中洲のポートから福岡県庁までは道のりで約3kmですが、

地下鉄ですと
東横イン⇒(徒歩)⇒天神駅⇒(地下鉄)⇒千代県庁口⇒(徒歩)⇒福岡県庁
というルートとなり30分210円かかるのに対し、
ちゃりちゃりですと
東横イン⇒(徒歩)⇒ポート⇒(ちゃりちゃり)⇒福岡県庁
というルートで20分91円でした。

信号のタイミングがうまく噛み合えばもう少し短縮できたかもしれません。

アプリの利用履歴の画面
福岡県庁前のポートは受付会場の目の前でした

ちなみにマラソン当日は途中の給水ポイントで置くスペシャルドリンクの受付がぎりぎりで、ホテルからスタート地点の平和台陸上競技場まで約3kmをちゃりちゃりで急いで向かいました。
それで刺激が入ったこともあり、無事2ndベストのタイムで完走できました。

やっぱり時代はシェアサイクル

私が福岡の街で実際に乗っている人を見た印象では、高校生や社会人の通勤通学、旅行者の移動手段など多くの方が利用されていました。それほどシェアサイクルの便利さを感じてのことだと思います。

鉄道やバス路線などがない公共交通機関の空白エリアはもちろん、自転車で行ける程度の距離であれば経済的ですし、何と言ってもサイクリング気分で街を走れるのは魅力ですね。

ぜひ皆さんもシェアサイクルライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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